今日は古いLinuxディストリ上でのmozillaのコンパイルエラーと格闘。最近のソフトウェアはコンパイルエラーしないので、こういう作業(どう判断していくのか)の引継は難しい。
メンテナンスでは当然セキュリティホールつぶしを中心としているので、コンパイルエラーするからパッチ当てないという単純な縮退では解決できない。
ソフトウェアの構造がふるいがために、どうしてもソフトウェア的につぶせない穴はあるんだけれども。例えばopensshとか。
やはりコンパイル風景を眺めると和む......
(2009.09)
2013年11月17日日曜日
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