ディストリビューションに何をいれて、何を外すか、というのはとても悩みどころ。RHELなんかには日本人は使わない機能がいっぱいあって、RHELを雛型に作るAsianuxでは 外しちゃえと思うんだけど、
いざ外そうとすると、「XXはないのか?」というひっじょーにマイナーな話とかがあって、引っかかる。都合、機能として入っているんだけどサポートしません、とかいう変な形態になる。
が、この間は入っているのにサポートしていないというのはいかがなものか、という意見も出てきたり。
日本人のパターンとして、今は使っていなくても、2年後ぐらいに突然「なんで入ってないの?」という話になるので、雲行きが怪しい(?)機能は削らずに残しておき、機能としてなかったことにしておくというスタンスは間違っていないと思うのだが...
(2009.08)
2013年11月17日日曜日
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