2013年11月17日日曜日

RK語録23

そこで人生でもっとも相性の悪い御仁と会ってしまった。恐らく成人して初めて椅子を蹴っ飛ばした。精神的に病んだ。
「そんなに言うこと聞かないと守ってやらないぞ」と脅されたのを今でも憶えている。 ここで辞めなかったのは、どうしてなんだろうか。
もっとも、椅子を蹴っ飛ばしたのがよっぽど珍しかったらしく、カーネル技術者として働いていたときの先生が目を丸くしていたのも憶えているが。
それからディストリビューション開発部署に拾ってもらって、今ではそこのマネージャ。なにがなにやら、馬鹿になった頭では判断できないところがたくさんある。
某LinuxベースのデスクトップOSに強烈な興味を持ったけれども、辞めてぶっとんで行くこともなく。
「私のマネージャは辞めていく」という入社時からのジンクスは、自分がマネージャになって止まったように見える。このごろ。
昔、馬鹿って言う奴はだめだ、という文章を読んだ気がするが、ここまで芯のない数年というのがあると、馬鹿馬鹿言いたくなってくる。
今度のマネージャは3等級上の本部長だから、そう簡単には辞めないだろう(笑)
痛いのが、勉強とかしようとするとストレス熱ですぐダウンしてしまうことだ。また薬の厄介にならないといけないのかなぁ。でもあれは頭の回転が下がる諸刃の剣。
きゅるるるるー、と回転が落ちる音がする。...幻聴だろうが(笑)
そおいえば前の前のマネージャは3等級上の部長だったな...(汗)
昔の俺なら行けたかもしれんが、今の俺では奇天烈な人材を愛する某社の眼鏡には適うまい。単なるスキルなら今の方が適しているが...
学習というか、楽習という言葉をどこかで見た気がするが、結構楽しいはずでも熱でダウン。泣けてくる。本当は楽しくないのかな。

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